中津市議会 2010-06-25 06月25日-07号
それから、これ更新と聞いていますので、今までの出動の状況、それから今回の消防車の耐用年数、それから他市でのこういう車の配置の状況、それから今回の仕様で、今までのものと変えたところがあるのかどうかということと、それから取得の方法として、公募型指名競争入札となっていますが、こういう購入方法とした理由とその手順について、どのように行われたのかお尋ねいたします。 ○議長(嶋澤司郎) 消防本部消防課長。
それから、これ更新と聞いていますので、今までの出動の状況、それから今回の消防車の耐用年数、それから他市でのこういう車の配置の状況、それから今回の仕様で、今までのものと変えたところがあるのかどうかということと、それから取得の方法として、公募型指名競争入札となっていますが、こういう購入方法とした理由とその手順について、どのように行われたのかお尋ねいたします。 ○議長(嶋澤司郎) 消防本部消防課長。
教育福祉センターでは、設計業務を公募型指名競争入札にいたしました。その参加要領を見ますと、落札者に工事管理業務を委託しますというふうに要綱には書いてあります。中津市の設計料と管理料の積算の価格は、どのようになっているのか。
まず1点目の、今回の三光地区の農業集落排水施設の処理場建設において、土木建築工事につきましては、市内土木工事のA級認定業者と建築A級認定業者の共同企業体の結成により、公募型指名競争入札ということで行いましたけれども、この32社につきましては、すべて市内業者であります。
次に、市内業者ではできない大型工事等についての公募型指名競争入札の導入についてですが、公募型指名競争入札は、公共工事ごとに入札参加意欲を確認し、公共工事の施工に係る技術的特性等を把握するために、簡便な技術資料の提供を求めた上で指名し、入札を行う制度であります。
仮称、中津市浅沼記念教育福祉センター建設につきましては、公募型指名競争入札により実績のある信頼できる業者を選定し、住民要望等を取り入れた基本設計、実施設計が行えるよう現在準備を進めているところであります。新し尿処理場建設につきましては、仮設事務所への移転が完了しましたので、敷地内の樹木の移植、既存事務所の解体、撤去を行い、平成19年2月の本稼動を目指し鋭意取り組んでいるところであります。
私は、入札制度の改善について昨年9月議会で質問をし、公募型指名競争入札の対象範囲の拡大や郵便入札の導入、指名業者の事後公表などを求めました。 郵便入札は、4月からA、Bランクの公共工事を主体に実施されるようになりました。 契約検査室扱い分の入札結果のうち、指名競争入札は119件、郵便入札は65件になっています。落札率の平均は、指名分が93.51%、郵便入札分は89.67%であります。
私は、入札制度の改善について昨年9月議会で質問をし、公募型指名競争入札の対象範囲の拡大や郵便入札の導入、指名業者の事後公表などを求めました。 郵便入札は、4月からA、Bランクの公共工事を主体に実施されるようになりました。 契約検査室扱い分の入札結果のうち、指名競争入札は119件、郵便入札は65件になっています。落札率の平均は、指名分が93.51%、郵便入札分は89.67%であります。
また、公募型指名競争入札制度も積極的に活用するとしています。大分市として、現在試行している公募型指名競争入札の対象範囲を広げてはどうでしょうか。 また、8月臨時議会で指摘をいたしましたように、入札資格のある業者は、この公募型の場合、足切りをすることなくすべて指名をし入札に参加させるよう、市役所内部の、12社以内という取り決めを見直すことを求めますが、見解を伺います。
また、公募型指名競争入札制度も積極的に活用するとしています。大分市として、現在試行している公募型指名競争入札の対象範囲を広げてはどうでしょうか。 また、8月臨時議会で指摘をいたしましたように、入札資格のある業者は、この公募型の場合、足切りをすることなくすべて指名をし入札に参加させるよう、市役所内部の、12社以内という取り決めを見直すことを求めますが、見解を伺います。
まず第1点は、議第72号、大在西小学校校舎新築電気設備工事の公募型指名競争入札ですけれども、これについて質問いたします。 この入札の、JVの入札参加は12JVというふうになっておりますが、入札参加申し込みは13JVあったと聞いております。1つだけ、なぜ外したのか、非常に納得がいきません。説明をしていただきたいというふうに思います。
まず第1点は、議第72号、大在西小学校校舎新築電気設備工事の公募型指名競争入札ですけれども、これについて質問いたします。 この入札の、JVの入札参加は12JVというふうになっておりますが、入札参加申し込みは13JVあったと聞いております。1つだけ、なぜ外したのか、非常に納得がいきません。説明をしていただきたいというふうに思います。
公募型指名競争入札での発注は9件ありまして、うち5件は代表構成員が市外業者でありますものの、その他構成員を市内業者とした共同企業体方式での発注でございました。あとの4件は、3件が市内業者同士の共同企業体方式での発注であり、1件は市内業者単体での発注でありました。
公募型指名競争入札での発注は9件ありまして、うち5件は代表構成員が市外業者でありますものの、その他構成員を市内業者とした共同企業体方式での発注でございました。あとの4件は、3件が市内業者同士の共同企業体方式での発注であり、1件は市内業者単体での発注でありました。
しかし、一般競争入札あるいは指名競争入札、公募型指名競争入札により低価格入札制度を採用していることから、一見、談合防止ができているように見受けられますが、落札率を見ると、平成13年度で94.64%、14年度で94.22%となっております。しかも、この数字は、一部低価格で落札した業者も含まれた数字であることから、落札率は高どまりの傾向にあると言うことができます。
しかし、一般競争入札あるいは指名競争入札、公募型指名競争入札により低価格入札制度を採用していることから、一見、談合防止ができているように見受けられますが、落札率を見ると、平成13年度で94.64%、14年度で94.22%となっております。しかも、この数字は、一部低価格で落札した業者も含まれた数字であることから、落札率は高どまりの傾向にあると言うことができます。
次に、これまでの入札制度を抜本的に見直し、価格だけでなく、政策も重視する、いわゆる政策入札等、新しい制度を取り入れる考えはないかとのお尋ねでございますが、本市の入札制度の改善は、透明性、客観性、競争性のより一層の向上を図ることを基本に、これまでも予定価格の事前公表、公募型指名競争入札の導入、低入札価格調査制度の導入、工事の発注見通しに関する事項の公表等々、さまざまな改善に取り組んでまいったところでございます
次に、これまでの入札制度を抜本的に見直し、価格だけでなく、政策も重視する、いわゆる政策入札等、新しい制度を取り入れる考えはないかとのお尋ねでございますが、本市の入札制度の改善は、透明性、客観性、競争性のより一層の向上を図ることを基本に、これまでも予定価格の事前公表、公募型指名競争入札の導入、低入札価格調査制度の導入、工事の発注見通しに関する事項の公表等々、さまざまな改善に取り組んでまいったところでございます
次に、入札制度改善に関する基本的な考え方及び電子入札導入展望についてのお尋ねでございますが、本市の入札制度の改善は、透明性、客観性、競争性のより一層の向上を図ることを基本に、これまでも、予定価格の事前公表、公募型指名競争入札の導入、低入札価格調査制度の導入、工事の発注見通しに関する事項の公表等々、さまざまな改善に取り組んでまいったところでございます。
次に、入札制度改善に関する基本的な考え方及び電子入札導入展望についてのお尋ねでございますが、本市の入札制度の改善は、透明性、客観性、競争性のより一層の向上を図ることを基本に、これまでも、予定価格の事前公表、公募型指名競争入札の導入、低入札価格調査制度の導入、工事の発注見通しに関する事項の公表等々、さまざまな改善に取り組んでまいったところでございます。
本市におきましても、一般競争入札、公募型指名競争入札等を適切に実施し、公共工事の入札及び契約の適正化を図るため、さまざまな改善に取り組んでまいったところでございます。